ママ友とのバーベキュー──楽しいはずが、なぜか帰り道はどっと疲れていた

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「みんなでバーベキューしようよ!」
園のグループLINEにそんな提案が届いたとき、私は正直ちょっと戸惑いました。

アウトドアって苦手だし、準備も大変そう。
でも断ったら、距離を置いてると思われるかもしれない…。

“楽しみ”と“プレッシャー”が同時に押し寄せてきたあの日から、 私はママ友バーベキューに対する気持ちを少しずつ変えていくことになりました。

ママ友とのバーベキューで気をつかいすぎて疲れてしまう女性のイラストと、自分らしさを取り戻すヒントを伝えるやさしい雰囲気の画像

「何を持っていけばいい?」から始まる“地味な不安”

役割分担に潜む“気まずさ”

買い出しグループ、火起こし担当、子ども見守り班── グループLINEでは次々に役割が決まっていくのに、私はずっと発言できずにいました。

「何をやれば浮かないんだろう」
「気が利かないと思われたらどうしよう」
そんな思いが頭から離れなくて、 楽しむはずのイベントが“人間関係のテスト”みたいになっていたんです。

持ち寄りの料理で比べられるのが怖かった

「簡単な一品でいいよ〜」って言われたのに、 テーブルに並んでいたのは、キャラ弁レベルの華やかな盛り付け。

私が用意したのは、市販の冷凍唐揚げをチンしただけのお皿。 みんな笑顔で「おいしいね」と言ってくれたけど、内心ずっと居心地が悪かったです。

“誰と過ごすか”が、バーベキューを楽しくも辛くもする

子どもを見ながら、空気も読むのは無理だった

炎天下の中、焼けたお肉を配りつつ、 子どもが喧嘩しないように見張って、 気の利いた会話も忘れないようにする…。

まるでフルタイム勤務みたいな忙しさに、私はついに笑顔が引きつってしまいました。

なのに、帰り際に言われたひとこと

「〇〇さん、今日ずっと大人しかったね〜」

悪気はなかったと思います。
でも、私なりに必死だった1日を“印象”だけで片付けられたことに、 涙が出そうになりました。

それでも「もう二度と行かない」って思いたくなかった

距離を決めることで“ちょうどいい”が見えてくる

次のバーベキューでは、私はこうしました。

  • 「子ども優先で、ゆるく参加します」と最初に宣言
  • 持ち寄りは“コンビニの定番品”に絞る
  • 自分が疲れる前に、適度に休憩を取る

そしたら不思議なほど、気が楽になったんです。

いま、バーベキューが不安なあなたへ

「みんな楽しそうにしてるのに、私だけ浮いてる気がする」
「準備も会話も疲れる…でも断るのは怖い」

その気持ち、すごくわかります。
私も、たくさん遠慮して、たくさん消耗してきました。

でもね、無理に“楽しそうな自分”を演じなくてもいいんです。

自然体でいられる関係が、あなたを笑顔にしてくれるから。

次のイベント、少しでも心が軽くなりますように。


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