ドタキャンって、やっぱりショックですよね。
でも、母親って、いろんな事情を抱えながら生きている。
だから私は、責められなかった。でも、どうしてもモヤモヤしてしまった──そんな日がありました。

私がドタキャンしてしまった日のこと
体調不良は"甘え"じゃないとわかっていたのに
前日の夜、子どもが熱を出して、朝には私も喉の痛みと頭痛。
やっと予定を合わせて会えるはずだったママ友とのランチを、ドタキャンしてしまいました。
LINEで謝っても、返事は「うん、大丈夫」。
でも、その後しばらく連絡が途切れたことが、ずっと胸に引っかかっていました。
申し訳ない気持ちと会いたかった気持ちが重なって、自分を責めてばかりいたのを覚えています。
今度は私がドタキャンされた日
"急に予定が入って"……それ、本当?
ピクニックの予定だったある日、朝になって「ごめん、急な用事が入って行けなくなっちゃった」
理由は書かれていたけど、モヤっとした気持ちは残りました。
特別な理由じゃないと、心から納得できない私がいたんです。
「私との約束って、その程度だったのかな」って、つい考えてしまって──。
だけど、その日家でぼんやりしていたら、ふと思い出したんです。
私だって、ドタキャンしてしまったことがある、って。
ドタキャンに対するモヤモヤは、どう扱えばいい?
どうしても心がざわついてしまうのはなぜ?
予定が白紙になることそのものよりも、自分の時間が軽んじられたように感じるから、モヤモヤするんだと思います。
「こっちは準備してたのに」「子どもも楽しみにしてたのに」──そんな気持ちは、きっと多くの人が抱えているもの。
ドタキャンは、仕方のないこと
子育て中の予定は、流動的で当たり前
子どもの体調、家族の都合、急な用事……
子育て中の予定なんて、天気よりも読めません。
だからこそ、ドタキャンされても、責めない。
ドタキャンしても、自分を責めすぎない。
でも、何度も繰り返されるなら?
とはいえ、毎回のようにドタキャンされると、やっぱり心がすり減ってしまう。
「私ばっかり期待してるのかな」って、疲れてしまうんです。
そんなときは、少し距離を取ってみてもいいのかもしれません。
無理して関係を続けようとしないで、心が軽くなる距離感を見つけること。
「許す」「流す」って、優しさじゃなくて自分のため
自分の気持ちを置いていかないで
人付き合いに正解なんてありません。
でも、自分の気持ちをないがしろにしてまで我慢することは、やっぱり違うと思うんです。
ドタキャンにモヤっとしてもいい。
それでも、「あの人にはあの人の事情がある」と思えたなら、それは立派な強さです。
私もまだまだ揺れながらだけど、自分の気持ちと相手の状況、両方をそっと抱きしめられるようになりたいなと思っています。