入園・入学のタイミング。ママ友が自然にできると思っていたけれど、現実は違っていました。
気がつけば、クラスのLINEグループにも誰からも声をかけられず、ポツンと一人。
そんな日々を過ごしてきた私だからこそ、同じように悩んでいる誰かに届けたいと思って、この記事を書いています。

誰と話せばいいのかわからない──門の前で立ち尽くした朝
初めての幼稚園の登園日。
他のママたちは自然に輪になって笑顔でおしゃべりしているのに、私はその中に入ることができませんでした。
話しかけようにも、話しかけるタイミングがまったくわからない。
それに、もし拒否されたら? そう思うと足がすくんで、ただ子どもと手をつないで門の前に立ち尽くすだけでした。
「どうして私は輪に入れないの?」と感じたときに
実は、すでに顔見知りのママ同士が固まりやすいのはよくあること。
その輪に入れないからといって、あなたに問題があるわけではありません。
ランチやお茶の誘いがこない──私って嫌われてる?
月に一度のママランチ。私には、いつも話を聞くだけで声がかかりません。
他のママたちが「今度みんなで○○行こうよ~」と盛り上がっている横で、私はスマホを見てやり過ごす日々。
家に帰ってから布団をかぶって泣いたこともあります。
「嫌われてるのかな…」と不安になったら
ママ友の誘いが来ないのは、単にまだ関係が浅いだけだったり、予定が合わなかっただけということも。
自分を責めすぎないでください。
ママ友ができないと子どもに悪影響?と焦った日
ある日、娘がぽつりと「○○ちゃんはママたちと遊んでたよ」と言ったんです。
私はその言葉に、「私のせいで子どもが孤立しているんじゃ…」と胸が締めつけられました。
そこから無理して話しかけようとしたものの、空回りばかり。気づけば、ますます心が疲れてしまっていました。
子どものためにママ友が必要なの?
子どもは子どもなりに、ちゃんと友だちをつくっていきます。
ママ同士の関係と子ども同士の関係は、必ずしも連動しません。
無理して「いいママ」を演じる必要はないのです。
無理に作らなくても、ママ友は「できるときにできる」
「ママ友を作らなきゃいけない」というプレッシャー。
それは、実は周囲ではなく自分自身が作り出していたものかもしれません。
私もようやく、「いまはその時じゃない」と思えるようになったんです。
今もママ友は少ないけれど、そのぶん信頼できる人とだけ、ゆっくりと関係を育てています。
それでも不安になったら、この記事を思い出して
この記事をここまで読んでくださった方は、きっと今、とても心細い気持ちを抱えていると思います。
でも、あなたはひとりじゃない。
このページにたどりついた時点で、もう小さな一歩を踏み出しているんです。
焦らなくていい。無理しなくていい。「いまの自分」で、じゅうぶん価値がある。
そう心の中で繰り返してみてくださいね。