ある日、ママ友グループから届いたLINE。
「〇〇ちゃんママの家で、ピザパーティーしようって話が出てるよ」
その文字を見た瞬間、なんだか胸がざわついたのを覚えています。

ピザパーティーは「気軽」じゃなかった
一見すると楽しそうな響き。だけど私の頭に浮かんだのは、「なにを持って行けばいいんだろう?」という不安でした。
パーティーといっても、仕切るママによっては手作りが当然だったり、見た目を気にされたり…
実際に過去には、「市販のお菓子を持っていっただけで浮いた」こともあります。
ピザの注文でさえ気を遣う?
「誰が支払う?」「どの種類を選べばいい?」
たかがピザ、されどピザ。好みが分かれるうえ、注文金額もバラバラ。お金のことを口に出すのもなんだか角が立ちそうで、黙ってしまった私。
無言の圧力がしんどい
もっと気軽に参加したいだけなのに、「常識」や「気配り」を求められる空気。
誰かがキッチンに立てば、自分もなにかしなきゃ…と焦る。
「楽しい時間のはずなのに、気が休まらない」。
私が気づいた「本当の距離感」
その後、私はピザパーティーへの参加を「子どもの体調が悪くて…」と断りました。
正直、少しホッとした自分がいました。
その後も、ママ友たちとの付き合いは続いていますが、無理して「みんなと同じ」に合わせるのをやめたら、少しずつ楽になってきました。
同じように悩むあなたへ
ママ友付き合いは、正解がない世界。
だからこそ、自分の「しんどい」にフタをしないでください。
誰かに合わせすぎて自分が壊れてしまう前に、「断る勇気」や「距離をとる選択肢」も、きちんと持っていていいんです。
あなたは、あなたのままで、十分頑張っています。